「外出自粛でなかなか外で思いっきり飲めない!」
そんな日が続いてストレスがたまっていませんか?
私も2~3か月に1回はお友達と女子会で焼鳥屋に行くのが楽しみだったのに、それがなくなってしまってとてもさみしいです。
スーパーで買ってきたお肉を家で焼いて食べたり、焼き鳥を温めなおしてして食べてるけど、なかなか美味しいとは思えないんですよね。
そんな方におすすめなのが「屋台横丁」という家飲み用の焼き鳥器です。
コンパクトなので少しずつしか焼けないんですが、電子レンジでは絶対に再現できない本格的な焼き鳥が家で食べられます。
屋台横丁を使ってみて、多くの方が心配している煙を出さないコツもマスターしたので、ぜひ参考にしてくださいね。
焼き鳥がふっくらジューシーに焼けます

その理由はガスの火を使うと串まで焦げてしまったり、余分な脂を落とすのが難しいからです。
でも、屋台横丁なら電気ヒーターでじっくりとお肉に火を通し、余分な脂はトレイに落ちていくのでとてもふっくらとジューシーに、しかもヘルシーに焼くことができるんです。
こんな焼き鳥が家で食べられるなら、もう焼鳥屋に行かなくてもいいなって思いました。
コロナが落ち着いたら、友達を家に呼んで家飲みで盛り上がりたいです。
焼き鳥だけじゃなくたこ焼きも焼けます

子どもって焼き鳥よりもたこ焼きのほうが喜びますよね^^
10個しか焼けないので大勢でたこ焼きパーティーというわけにはいきませんが、家族で楽しむには十分です。
また、焼き肉用の網もついているので、使い勝手は焼き鳥に限られないところもいいなと思いました。
コンパクトサイズなので場所を取りません

ただ、普通の焼き鳥だと最大で5~8本の焼き鳥しか焼けないので、大勢でワイワイやる感じではありません。
家族だけでじっくりと焼き鳥を焼きながら、チビチビ飲みながら、という感じの家飲みにぴったりですよ。
受け皿の水を切らさなければ煙は出ません

下に受け皿がついているんですが、そこに水を欠かさないように入れておけば大丈夫!
ただ、鶏皮は脂が多いので、他のお肉と比べると若干煙が出やすいです。
気になる方はベランダでやるか、換気扇の近くで焼くといいですよ。
外出がなかなかできないのってテンション下がりますよね。
でも、屋台横丁があればいつでも居酒屋気分が楽しめるので、気分も上がります。
スーパーで買ったお肉でも美味しく焼けるので、焼き鳥が好きで家飲みを充実させたいという人はぜひ試してみてくださいね。